リレー随筆 Barrieへようこそ 黒島正貴

2026年6月25日

トロントから北へ90分、Barrieへようこそ
黒島正貴Masaki Kuroshima

景色

こんにちは、Ayudante Canadaの黒島です。弊社はデジタルマーケティング支援を行っており、現在カナダで事業開発に携わっています。今回は、私が暮らすBarrieという街をご紹介させてください。
GOトランジットでも行ける 都市と自然が共存する街
BarrieはトロントからHighway 400を北上して車で約90分、GO Transitでもアクセス可能な街です。Costcoや大型スーパーなど生活の利便性がありながら、少し車を走らせれば広大な自然が広がる。そんな「都市の便利さ」と「カナダらしい自然」が共存しているのが魅力です。人口は約15万人で、Lake Simcoe西岸のKempenfelt Bayに面しています。かつてはLake SimcoeとGeorgian Bayを結ぶ輸送ルートの拠点として発展し、現在もダウンタウンには歴史ある街並みが残っています。

<冬>スキーとスケート カナダの冬を満喫
冬は、車で約20分のHorseshoe Valley Resortや約45分のBlue Mountainなど人気スキーリゾートへ気軽にアクセスできます。スキーやスノーボードだけでなく、スパやレストランも充実しており、ご家族連れにも人気です。Kempenfelt Bayでは冬に湖面が凍結し、アイスフィッシングが見られることもあります。またBarrieは、オリンピックメダリストを育てたMariposa School of Skatingの拠点としても知られています。

winter
summer

<夏>イベントとファーム体験 夏のBarrieも見逃せない
夏になると、湖畔のウォーターフロントは多くの人で賑わいます。昨年は私も家族で多くのイベントに参加しましたが、特に印象的だったのが「Barrie Airshow」と「Kempenfest」です。Barrie Airshowでは、カナダ軍スノーバーズによる編隊飛行やCF-18戦闘機のデモ飛行が湖上の空を舞い、大きな迫力を感じました。Kempenfestはオンタリオ最大級の野外アート&クラフトフェスティバルで、湖畔沿いに多くのアーティスト作品や屋台が並び、街全体が活気に包まれます。

fruits picking

また、「Barrie Hill Farms」ではブルーベリーやリンゴなどの収穫体験ができ、春にはメープルシロップ作りを体験できるイベントも開催されます。カナダらしい自然を楽しめるおすすめスポットです。

ぜひ一度、Barrieへ
「Gateway to Cottage Country」とも呼ばれるBarrieには、日本人がイメージする「カナダらしさ」が詰まっていると感じています。トロントから日帰りも可能ですので、ぜひ一度訪れてみてください。お越しの際にはお気軽にお声がけください、一緒にカナダの魅力を楽しみましょう!